Unityのプロジェクトフォルダ内にあるAssetsフォルダに、
.blendファイルを置くだけで自動的にインポートしてくれます。
例えば、以下のようなオブジェクトをBlender側で作成したとします。
これを「cube.blend」というファイル名で、Assetsフォルダ内に保存します。
これでUnityのProjectパネル内にcubeのオブジェクトとマテリアルが追加されます。
cubeオブジェクトをProjectパネル内からSceneビューにドラッグ&ドロップすれば、
インスタンス化されます。
この状態で、Blender側のオブジェクトに変更を加えてみます。
Unity側のオブジェクトも自動的に変更が反映されました。
UnityとBlenderの組み合わせだと、オブジェクトの修正が楽ですね。
.blendファイルを置くだけで自動的にインポートしてくれます。
例えば、以下のようなオブジェクトをBlender側で作成したとします。

これを「cube.blend」というファイル名で、Assetsフォルダ内に保存します。

これでUnityのProjectパネル内にcubeのオブジェクトとマテリアルが追加されます。

cubeオブジェクトをProjectパネル内からSceneビューにドラッグ&ドロップすれば、
インスタンス化されます。

この状態で、Blender側のオブジェクトに変更を加えてみます。

Unity側のオブジェクトも自動的に変更が反映されました。

UnityとBlenderの組み合わせだと、オブジェクトの修正が楽ですね。
Unity 3.5.0ba
Blender 2.61
Blender 2.61